御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

こいしかわだいじんぐう

【閉業】小石川大神宮のお参りの記録(1回目)
東京都後楽園駅

投稿日:2025年01月19日(日) 10時32分48秒
参拝:2025年1月吉日
小石川大神宮(こいしかわ だいじんぐう)は、東京都文京区にある神社で、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)を主祭神としています。この神社は、1966年(昭和41年)3月7日に伊勢神宮より皇大神宮特別神璽を奉戴し創建されました。東京における伊勢神宮の「遥宮(とうのみや)」として位置づけられています。

● 創建の背景
小石川大神宮は、第59回式年遷宮に大きく貢献した佐佐木勝造の提唱により設立されました。佐佐木は熱烈な敬神家として知られ、伊勢神宮の祟敬者総代を務めていました。彼の尽力によって、極めて異例とされる皇大神宮特別御神璽の授与が実現しました。これは、かつて海外公民団の申請でのみ許可されるものだったため、特例中の特例とされています。

● 神宝と御分霊
小石川大神宮には、天照皇大神の御分霊が奉斎されています。これは、彫刻家・加藤潮光氏が制作した御神像に入魂されたもので、特別御神璽授与の儀以降、大神と同様に崇敬されています。また、御神宝として御矛、御鏡、御勾玉、御楯、御太刀、御弓、御矢が伝えられています。

● 社殿の修復と特徴
1996年(平成8年)、第六十一回神宮式年遷宮の際に発生した月讀宮の古材を利用して社殿の修復が行われました。本殿は南面していますが、拝殿は西面しており、参拝者の利便性と用地の制約を考慮した結果、このような配置となっています。

● 氏子地域と崇敬会
小石川大神宮には、創建当初から本来の氏子地域はありませんでした。しかし、鎮座地である富坂二丁目町会の役員が崇敬会に加入したことで、町会が事実上の氏子組織となりました。この地域では、3月7日の鎮座記念日が例祭日として行われています。

● 現境内地での祭祀終了のお知らせ
小石川大神宮は、令和7年1月末日をもって現境内地での祭祀を終了することになりました。この決定の背景には、創立者後継者である佐佐木一氏の逝去後に明らかになった重大な財務問題があります。佐佐木一氏が独断で設立した複数の関連会社が抱える多額の負債が判明し結果的に、現境内地および建物を手放さざるを得なくなり、現地での祭祀を続けることが困難となった旨、公式発表がありました。

世俗的だなと感じますが、言えない事情もあったのかもしれません。
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)
【閉業】小石川大神宮(東京都)

すてき

御朱印

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
【閉業】小石川大神宮の投稿をもっと見る247件
コメント
お問い合わせ
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!