かとりじんじゃ
香取神社東京都 新小岩駅
午前9時〜午後4時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 専用駐車場はなし、参拝者の少ない時間、時期には境内にスペースがあれば駐車可 |
ホームページでは新小岩厄除間々井香取神社となっています♫
新小岩厄除 間々井香取神社は、經津主命(ふつぬしのみこと)を祀り、元和三年(1617年)に再建された、ご神徳の多い、有り難い神社です。
当時、当地には16軒の農家しかなく、その小松川16軒農家が当神社を創立したと言われています。 また、神社の東を流れる小松川(現親水公園)は、下総・国府台真間(しもうさ・こうのだいまま)と武蔵江戸城を結ぶ重要な水路でしたが、伝説によれば長禄の頃、太田道灌持資(おおたどうかんもちすけ)が国府台控城に往来のとき、この神社に船を泊め、霊水を汲み、船路の安全を祈願したと伝えられています。
現在の本殿は、文政五年(1823年)、今より約180年前、五分一に住む宮大工八郎次(はちろうじ)が、用材を仕入れ、10年の歳月を経て、天保三年に完成された名建築物です。
遠い長禄の時代より平成の今日まで、有り難いご祭神のご神徳に感謝し、その霊験(れいけん)を戴き、信ずる人々の念願の達成をお祈り申し合掌いたします。
〒132-0021 東京都江戸川区中央4-5-23
TEL:03-3655-8980(やくはらい)
TEL:03-3655-0392(おみくじ) FAX:03-5607-0708
簡単な動画です⇛https://www.youtube.com/watch?v=b0MmB1P8TO8
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名称 | 香取神社 |
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読み方 | かとりじんじゃ |
通称 | 間々井香取神社・新小岩厄除香取神社・新小岩香取神社・間々井神社 |
参拝時間 | 午前9時〜午後4時 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3655-8980 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://shinkoiwa-katorijinja.com/ |
ご祭神 | 《主》経津主命,《配》武甕槌命,天児屋根命 |
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
概要 | 香取神社(かとりじんじゃ)は、東京都江戸川区中央にある神社。通称は新小岩香取神社(しんこいわかとりじんじゃ)。旧称の間々井神社(ままいじんじゃ)、あるいは新小岩厄除 香取神社(しんこいわやくよけ かとりじんじゃ)としても知られる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建年代は不明である(元和3年〈1617年〉に再建と伝わる[1])。同じ中央4丁目で、わずか300メートル南に「香取神社」の名を持つ東小松川香取神社があるが、そちらは東小松川村の鎮守であり、かつては別の村の神社であった[2]。当社は西小松川村の鎮守であった[3]。 創建当時、付近は船で行き来できた湿地帯で、道ヶ島(堂ヶ島)と呼ばれた小高い島に香取神宮から経津主命を分祀したのが由来である[2]。 当時、当地には16軒の農家しかなく、その小松川16軒農家が香取神社を創立したと伝わる[1]。 神社の東を流れる小松川(現・小松川境川親水公園)は、下総・国府台真間と武蔵・江戸城を結ぶ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 新小岩駅より徒歩13分。 |
引用元情報 | 「新小岩香取神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%96%B0%E5%B0%8F%E5%B2%A9%E9%A6%99%E5%8F%96%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102154312 |
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