新義真言宗長松山
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五分一不動尊
室町時代に海成坊が開山。13世宥昶阿闍梨(承応3年1654年寂)が中興。通称「五分一不動尊」または「いちょう寺」。本堂脇の大イチョウは樹勢が衰えたが回り4.4m程の老木で「イチョウ寺」の名の起りとなりました。
阿弥陀如来坐像
長松山
延命院
天文元年(1532)
海成坊
新葛西三十三所観音霊場第10番札所
紙本着色地獄図(江戸川区登録有形文化財・絵画)
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