すみだいなりじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
隅田稲荷神社の編集履歴
2020年12月27日 19時00分
ふりがな
すみだいなりじんじゃ
ご由緒
天文年間、伊豆より逃れてこの地を開拓した堀越公方政知の家臣江川善左衛門雅門が、伏見稲荷大神を勧請し氏神として祀った。昭和五十年に復活した万燈神輿は、善左衛門の徳を称えた里人によって、元治年間に始まったと伝えられる。
見所
<h3>毎年初午の日に頒布されるこんにゃく護符が人気</h3>
その昔、喉の気の病で苦しんでいた当社に祈願したところ、こんにゃくを竹串に刺して煮たものを渡され、これを食したところ平癒したという言い伝えがあります。そのため、当社は喉の気の病にご利益があるとされ信仰を集めています。
御朱印
あり
ログインすると情報を追加/編集できます。