まつざかいなりだいみょうじん
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松坂稲荷大明神ではいただけません
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松坂稲荷大明神のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年12月15日(日)
参拝:2019年12月吉日
赤穂浪士が主君の仇を討つ「忠臣蔵」で、討たれた吉良上野介の屋敷跡の一部は現在、東京都墨田区両国の「本所松坂町公園」として保存されています。討ち入りが行われた12月14日から翌15日にかけては、一帯で義士祭、吉良祭、そして元禄市が開かれるというので訪ねてみました。
屋敷跡には上野介の像のほか、やはり吉良家の地元ということか、討ち入りで落命した吉良家の家臣20人の名前も碑に刻まれ、顕彰されています。
いただいたパンフレットによると、邸内にある「松坂稲荷」は「徳川氏入国後、水門内に鎮座された『兼春稲荷』と、古くこの地に祀られていた『上野稲荷』の二社を合祀し、昭和十年当所に遷座されたものです」とのことです。
JR総武線の両国駅から徒歩で5、6分ほど。元禄市は大勢の人でにぎわっていました。
屋敷跡には上野介の像のほか、やはり吉良家の地元ということか、討ち入りで落命した吉良家の家臣20人の名前も碑に刻まれ、顕彰されています。
いただいたパンフレットによると、邸内にある「松坂稲荷」は「徳川氏入国後、水門内に鎮座された『兼春稲荷』と、古くこの地に祀られていた『上野稲荷』の二社を合祀し、昭和十年当所に遷座されたものです」とのことです。
JR総武線の両国駅から徒歩で5、6分ほど。元禄市は大勢の人でにぎわっていました。
すてき
投稿者のプロフィール
sendatsu974投稿
転勤で3年間、関西で過ごした際に西国三十三観音を2巡し、東京に戻り坂東三十三観音、秩父三十四観音を巡って百観音を結願しました。寺社を巡っていると、東京の街にも思わぬ発見があります。
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