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みしゅくいなりじんじゃ・ことひらじんじゃ

三宿稲荷神社・金刀比羅神社の御由緒・歴史
東京都 末広町駅

ご祭神《三宿稲荷神社》宇迦之御魂神
《金刀比羅神社》大物主命・金山彦命・天御中主命
創建時代三宿稲荷神社:不詳 金刀比羅神社:1783年(天明3年)
ご由緒

末社 三宿稲荷神社
祭神 宇迦之御魂神 うかのみたまのかみ
創建年は不詳。江戸時代より神田三河町二丁目(他に皆川町、蝋燭町、旭町の一部が合併され、昭和10年に司町一丁目と改称。さらに昭和41年より内神田1,2丁目の一部に編入される)の守護神として信仰されていた。その後、当社12代神主・芝崎美作守の邸内に祀られていた内山稲荷と合祀され、当社の末社として奉斎された。現在の社殿は、昭和41年10月7日に再建され、金刀羅大神と共に御鎮座された。

末社 金刀比羅神社
祭神 大物主命(おおものぬしのかみ)、金山彦命(かなやまひこのみこと)、天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)
天明3年(1783)に、武蔵国豊島郡薬研堀(現在の東日本橋二丁目両国町会)に創建された。江戸時代には、神祇泊白川家の配下となり、祭祀が斎行されていたが、明治6年(1873)7月に村社に定められた。かついては隅田川の船人たちの守護神として信仰され、その後、町の発展と共に商家、特に飲食業や遊芸を職とする人々の厚い信仰を集めた。
昭和41年10月7日、両国より神田明神境内に遷座し、三宿稲荷神社とともに御鎮座された。
(神田明神公式HPから引用)

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