たばたじんじゃ
田端神社へのアクセス・駐車場
住所 | 東京都杉並区荻窪1-56-10 |
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行き方 | JR中央線・東京メトロ丸ノ内線、荻窪駅よりバス「シャレール荻窪」行き(関東バス 荻51系統)西田端橋またはシャレール荻窪入口下車徒歩5分 |
駐車場 | 境内に駐車可 |
近くの駅 | ◼︎東京メトロ丸ノ内線 ◼︎東京メトロ丸ノ内線 ◼︎JR総武線 ◼︎京王井の頭線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝にかかる時間 | 15分 |
電話番号 | 03-3391-4408 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
Wikipediaからの引用
アクセス | アクセス[編集] 中央線快速・東京メトロ丸ノ内線・荻窪駅よりバス「シャレール荻窪」行き(関東バス 荻51系統)西田端橋またはシャレール荻窪入口下車徒歩5分 拝観は無料。 |
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引用元情報 | 「田端神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%94%B0%E7%AB%AF%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=103194925 |
駐車場に関する投稿
下高井戸浜田山八幡神社兼務社巡りから一旦離れて、最近御朱印が変わって人気が出てきた神社です。水田の端に鎮座していたため田端神社と呼ばれるようになり、周辺を田端村と称するようになったのですが、現在は成田と地名が変わり(成宗と田端を合併したため)、地名発祥の神社の住居表示は荻窪となってしまっています。ナビのアン間と神社裏手に導かれてしまうようです。住宅地で細い路地が多いので、大きな車は気を付けないととんでもないことになります。一の鳥居脇の道を進み、途中参道から境内に入るとスペースがあります。明確な駐車場ではありませんが多分停めていい雰囲気でした。長い参道脇には桜が植えられており、春は桜のトンネルになる様です。いつからか不明ですが、御朱印の社名がハンコから丸文字に変わり人気が出てきたようです。
元は菅原道真公を祀る天神さまで、明治になり村内の神社を合祀して今の名称になっています。
社号標
一の鳥居
参道
二の鳥居(江戸期奉納の木造両部鳥居)
左から2番目、地蔵菩薩立象寛政10年(1798)・右から2番目、青面金剛像庚申塔(享保六年)・地蔵菩薩立象(文化年間(1804~1818))
灯籠
表忠碑(乃木希典揮毫)
神輿庫
手水舎
大正四年(1915)奉納の手水鉢
境内社鳥居
右、享保三年(1718)左、延宝五年(1677)銘の庚申塚
眷属の狐
境内社 稲荷神社 近衛文麿邸に鎮座していたものを戦後遷座されたと云います
明治四十一年(1908)改築の拝殿
扁額
本殿 昭和四十一年(1966)改築
境内社鳥居
境内社 御嶽神社
神楽殿
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