なかほんいちいなりじんじゃ
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楽しみ方中本一稲荷神社のお参りの記録一覧

中本一稲荷神社は東京都中野区中央に鎮座。新宿から青梅街道を西へ進み、神田川を「淀橋」で渡ったすぐ右手。コンビニの手前、赤い鳥居が目に入れば、そこが目的地です。交通量の多い片側三車線(反対側は四車線)の道路沿いにあるため、うっかりすると見逃してしまいそうですが、神田川沿いの谷の低地に位置しており、意外と静かな空気が漂っています。最寄りの中野坂上駅(東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線)からは徒歩でおよそ5分ほど。ちょっとした散策にもぴったりの距離です。
鳥居をくぐると、稲荷神社ならではの赤い幟が両側にずらりと立ち並び、まるで参拝者をお社へとやさしく誘ってくれるようです。周囲にはマンションやオフィスビルが建ち並ぶ現代的な風景が広がっていますが、そうした中にあって、この神社の鮮やかな赤がひときわ目を引きます。
社殿は素朴な木造づくりで、長い歳月を感じさせる佇まい。お供物が整然と供えられていて、地域の人々に大切に守られていることがよく伝わってきます。
鳥居と社殿に掲げられた神額は、どちらも地元の政治家による筆によるもの。縦書きの「稲荷神社」の上部に横書きで記された「本中」は、「中本一」ではなく、旧町名「中野本町」を意味する略称と思われます。神社名と地域の名残が重なり合って、歴史の気配をさりげなく感じさせてくれます。
敷地は決して広くありませんが、その限られた空間の中に、信仰と生活とが自然に息づいている、そんな印象を受ける神社です。日々の忙しさのなかで、ほんの少し立ち止まって、心を整えたくなる場所かもしれません。



青梅街道、中野坂上から新宿方向にほんの少し行くと、青梅街道沿いに突然赤い鳥居が⛩️現れます。参道は、マンションとマンションに挟まれた、急な石段。途中にも鳥居があります⛩️。
登りきると、こじんまりながら、雰囲気のあるお稲荷様です。
検索したところ、
総本社は、京都市伏見区の伏見稲荷大社。
御利益は、五穀豊穣、商売繁昌、他。
通称『高稲荷』
300年の歴史があるという。
また、現在地が、中野本町通り一丁目から、『中本一』とも呼ばれているそうです。
社務所等は、ありません。


青梅街道沿いで、目立ちます。



石段途中


登りきると…。




裏手にも入口がありました。

上から見下ろすと、結構急な階段です。


中本一稲荷神社に参拝いたしました。思えば前回の参拝もすでに日は暮れており、辺りがすっかり暗くなった頃合いでしたが、今回もまた同じように夜遅い時間となってしまいました。時刻を考えると、もしこれが仕事であれば深夜手当が支給されるような、そんな時間帯です。場所柄と週末が重なり人の往来はまだまだありますが、ひときわ赤く鮮やかな鳥居や幟が目に映るのは当方だけのようです。他人様のことは置いておいて、朱色の鮮やかさが自然と心を引き締めます。
遅い時間とかは無関係に、境内には稲荷神社ならではの赤地に白文字の幟が整然と立ち並び、参拝者を迎えてくださいます。その姿は夜がふけるほどかえって目立ち、闇の中で神域を示す灯のように感じられました。誰もいない境内で幟のはためく音を耳にすると、まるでお稲荷さまが「遅い時間でもよく参った」と声をかけてくださっているようで、不思議と心が温かくなります。
今宵もまた、こうして無事に手を合わせることができたことに感謝しつつ、お稲荷さまの威徳によって、次にいただく食事が一層美味しく味わえますよう祈念いたしました。日常のささやかな喜びを守り支えてくださる存在に感謝しながら、夜の闇に浮かぶ社殿を後にいたしました。






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