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天沼熊野神社のお参りの記録(1回目)
東京都荻窪駅

投稿日:2025年03月02日(日) 13時34分54秒
参拝:2025年3月吉日
天沼熊野神社(あまぬまくまのじんじゃ)は、東京都杉並区天沼に鎮座する神社で、旧天沼村の鎮守社です。祭神は伊邪那美命(いざなみのみこと)で、明治7年に村社に列格しました。境内には須賀神社、三峯神社、稲荷神社、白玉稲荷神社の四つの境内社があります。

● 創建と歴史
天沼熊野神社の創建年代には諸説あり、神護景雲2年(768年)に東海道巡察使が武蔵国を訪れた際に氏神を勧請したとも、元弘3年(1333年)に新田義貞が鎌倉へ進軍する途中で社殿を創建したとも伝えられています。その後、応永2年(1395年)に朝倉三河守がこの地に帰農し、社殿を修理して「十二社権現」と称しました。明治維新後、現在の「熊野神社」に改称されました。

● 天沼の歴史的背景
天沼の地名は奈良時代末期の武蔵国「乗瀦駅」に由来するともいわれています。室町時代の板碑が発見されており、当時すでに開発が進んでいたことが分かります。また、蓮華寺の過去帳によると、天沼村は慶長年間(1596-1615年)には存在していたと考えられます。

● 大杉の伝説
境内にはかつて直径2メートルにも及ぶ大杉がありました。社伝によれば、この杉は新田義貞が戦勝祈願のために自ら植えたと伝えられています。しかし、昭和17年(1942年)に枯死し、現在は切株のみが残されています。

● 文化財と遺構
天沼熊野神社には正応4年(1292年)の釈迦種子板碑が奉納されており、杉並区の登録有形文化財となっています。また、境内には文化14年(1817年)奉納の石造鳥居や、文久2年(1862年)奉納の石造手水盤などの歴史的遺構も残されています。

● 現在の信仰
天沼熊野神社は、古くから治病や除災の神として信仰されてきました。現世利益を重視し、病気平癒や厄除けを願う多くの参拝者が訪れます。例祭は毎年8月2日に行われ、地域の人々に親しまれています。
天沼熊野神社(東京都)
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天沼熊野神社(東京都)
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