曹洞宗曹渓山
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戦国武将である太田道灌の師の雲岡舜徳禅師が元赤坂に創建。江戸時代には龍野藩脇坂家の菩提寺となった。明治42年現在の地へ移転。 昭和20年5月、太平洋戦争の折、空襲で焼失したが、同23年に仮本堂を建立。昭和46年3月には鉄筋コンクリートの現本堂および事裡が完成、復興した。 墓地には、寛政年間に狂歌師として有名な朱楽菅公の墓がある。
曹渓山
永正5年(1508)
雲岡舜徳禅師
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