ひもんやはちまんぐう
碑文谷八幡宮のお参りの記録一覧
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お盆期間の都内が空いている間隙をついての参拝第二弾。ナビに従って行くと二の鳥居前に出てしまい、一の鳥居をしっかりと見たかったので一方通行が多い道を何回か巡って到着。世田谷のっ港九十宅地の中、広大な敷地を持つ神社で、参道は桜並木になっています。参拝中も何組かの参拝者が訪れている地域に根付いているようでした。気温が上がる中境内の社叢で日光がが遮られ、心なしか涼しくも感じられます。境内社横に地名に由来となった碑文石が展示されていましたが、ガラスの反射でよくは見えません。参道途中の社務所兼自宅に立ち寄り、お声がけして書置きの御朱印を戴きました。
社号標
一の鳥居
灯籠
参道
二の鳥居
灯籠
「碑小学校創立之地」記念碑
日露戦役記念碑
社号標
征清戦勝記念碑
灯籠
三の鳥居
明治廿六年(1893)奉納の狛犬
参道
灯籠
明治廿六年(1893)奉納の灯籠
灯籠
手水舎
昭和七年(1932)奉納の手水鉢
神楽殿
昭和十年(1935)奉納の灯籠
狛犬
正德五年(1715)奉納の手水鉢
大正十二(1923)奉納の眷属の狐
境内社 稲荷神社 畠山重忠の家臣榛沢六郎という人物を祀っているそうです
扁額
碑文谷石
拝殿
扁額 勝海舟直筆の揮毫
本殿
境内
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後楽園から、全く別方向の学芸大学へ
5月にテレビで紹介されていた、碑文谷八幡宮をお参りしました。
駅から結構歩きました。
参拝の方も少なく、ゆっくりと廻ることが出来ました。
境内は大きな樹が立ち並び、となりには公園もあり近隣の方々の
憩いの場のようです。
参道に社務所があり、インターホンで御朱印をお願いすると書き置きのみとのことです。
通りを曲がると鳥居が
【私はこれが一の鳥居かと思っていました】
スッキリした参道です
石標
二ノ鳥居 と思ってました…
由緒
右の狛犬さん。なかなか渋い色合いです
左の狛犬さん。こちらも渋め
拝殿の方向です
神楽殿でしょうかね…
二ノ鳥居のところの、右の白い狛犬さん
同じく、左の狛犬さん
拝殿です
碑文石の説明
光の加減が下手で済みません。
こちらが碑文石
お参りを済ませ、次の圓融寺に向かう途中に、またまた鳥居が…
これが一の鳥居なんですね…
御朱印です【書き置きです】
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碑文谷八幡宮@目黒区。広々とした境内にはケヤキ林が広がっています。いずれも樹齢100年位の大きなケヤキです。枝が広がり小雨の中で雨宿りができました。
碑文谷八幡宮@目黒区
広々とした境内にはケヤキ林が広がっています
碑文谷八幡宮の由来説明板
東京都のおすすめ2選🎌
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