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こまどめはちまんじんじゃ

駒留八幡神社の編集履歴
2020年12月30日(水)
東京都 若林駅

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Goshuinnist
2020年12月30日 08時13分

ふりがな

こまどめはちまんじんじゃ

通称

若宮八幡宮

編集前:若宮八幡

ご由緒

祭神は天照大神、応神天皇。北条左近太郎入道成願は、当時この地の領主で、あつく八幡大神を崇敬し、徳治三年(1308)社殿を造営し、経筒を納め駒留八幡とあがめたてまつった。その後世田谷城主吉良頼康は、その子の追福のため、八幡宮に一社相殿として祀り若宮八幡と称した。また、その母と際を弁財天として祀ったのが、厳島神社である。

創立

徳治3年(1308)

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