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豪徳寺ではいただけません
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豪徳寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年02月23日(水)
参拝:2022年2月吉日
太子堂八幡神社から豪徳寺へ行きました😊
とても広く綺麗なお寺様でしたが、改修工事をしているようで、あちこちに資材が置いてあり景観を損ねていました😣
とても広く綺麗なお寺様でしたが、改修工事をしているようで、あちこちに資材が置いてあり景観を損ねていました😣
山門
山門の扁額には｢碧雲関｣という文字が書かれていて､｢外の世界と境内を隔てるために建てられた門｣を意味すると言われているそうです。
山門の扁額には｢碧雲関｣という文字が書かれていて､｢外の世界と境内を隔てるために建てられた門｣を意味すると言われているそうです。
仏殿
延宝5年(1677年)建立。仏殿の正面に篆額｢弎世佛｣があり､現在・過去・未来の三世を意味する諸佛などが安置されています。阿弥陀如来坐像､釈迦如来坐像､弥勒菩薩坐像。平成2年(1990年)に世田谷区指定有形文化財に指定されました。
延宝5年(1677年)建立。仏殿の正面に篆額｢弎世佛｣があり､現在・過去・未来の三世を意味する諸佛などが安置されています。阿弥陀如来坐像､釈迦如来坐像､弥勒菩薩坐像。平成2年(1990年)に世田谷区指定有形文化財に指定されました。
仏殿
三十塔
平成18年(2006年)5月に落慶。高さ22.5メートル。
釈迦如来像､迦葉尊者像､阿難尊者像､招福猫児観音像が安置されています。
平成18年(2006年)5月に落慶。高さ22.5メートル。
釈迦如来像､迦葉尊者像､阿難尊者像､招福猫児観音像が安置されています。
法堂
昭和42年(1967年)に造営されました。
法堂には聖観世音菩薩立像､文殊菩薩坐像､普賢菩薩座像､地蔵菩薩立像が安置され､さらに寺宝の｢井伊直弼肖像画(井伊直安作)｣が飾られています。
昭和42年(1967年)に造営されました。
法堂には聖観世音菩薩立像､文殊菩薩坐像､普賢菩薩座像､地蔵菩薩立像が安置され､さらに寺宝の｢井伊直弼肖像画(井伊直安作)｣が飾られています。
法堂
招福殿
彦根藩井伊家と縁が結ばれた豪徳寺。
かつて､境内の彦根藩の墓地の奥には猫の塚があり､福にあやかろうと多くの人が境内の奥地までわざわざ足を運んでいました。
人々がもっと自由に参拝できるようにと､昭和7年に招福殿が建立されました。
22年4月まで改修工事中です😣
彦根藩井伊家と縁が結ばれた豪徳寺。
かつて､境内の彦根藩の墓地の奥には猫の塚があり､福にあやかろうと多くの人が境内の奥地までわざわざ足を運んでいました。
人々がもっと自由に参拝できるようにと､昭和7年に招福殿が建立されました。
22年4月まで改修工事中です😣
招き猫様
よく見ると､ﾎｸﾛが書いてあったり､まつ毛があったり､ﾏﾌﾗｰをしている猫様がいました😸
よく見ると､ﾎｸﾛが書いてあったり､まつ毛があったり､ﾏﾌﾗｰをしている猫様がいました😸
梵鐘
延宝7年(1679年)､藤原正次(釜屋六右衛門)により鋳造されました。区内最古で､美術的にも高い評価があります。平成12年(2000年)に世田谷区指定有形文化財となりました。
延宝7年(1679年)､藤原正次(釜屋六右衛門)により鋳造されました。区内最古で､美術的にも高い評価があります。平成12年(2000年)に世田谷区指定有形文化財となりました。
地蔵堂
令和2年(2020年)9月落慶。地蔵菩薩半跏像が安置されています。
土日祝日と正月三が日､お彼岸､お盆に開放されるそうです。
令和2年(2020年)9月落慶。地蔵菩薩半跏像が安置されています。
土日祝日と正月三が日､お彼岸､お盆に開放されるそうです。
梅の花も綺麗に咲いていました☺️
通年御朱印
すてき
御朱印
令和4年 通年御朱印 『本尊•釈迦牟尼佛』
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