津島神社のお参りの記録一覧
近くの小学校から運動会のアナウンスが鳴っていて、地域住民になった気分で参拝。
拝殿の柱に祭神の名が書いてあった。分かりやすくて助かります。
御朱印は書置きが置いてありました。期間限定は切れていたので通常版を頂戴しました。
神楽殿
山車でしょうね
境内社
近くの小学校
近くを良く通るのだがこんなところに神社があるとは全く知りませんでした。ホトカミに感謝。
田園地帯の中の木に囲まれた場所にあり、きれいに手入れがされている神社です。
近所の人の話では、地区の人たちが定期的に清掃し、お祭りもおこなっているとのこと。ただし、コロナになってからは中止とのこと。お囃子の笛、太鼓をやれる人もいなくなってきてるそうで今年は復活するかどうか心配していました。
ご利益はいろいろあるようですが、田園地帯ということもあり五穀豊穣がメインなのかなと感じました。
御朱印も書置きがあり初穂料(300円)はお賽銭箱に入れるシステムです。月限定の御朱印(500円)もあるようですが、今日はすでに無くなっていました。
鳥居横に数台分の駐車場あり。
通常の御朱印(初穂料300円)
本殿
境内社
境内社の祠。一番右側は大黒天。
主祭神:素戔嗚命(疫病厄除、五穀豊穣、家内安全)
配神:豊城入彦命(五穀豊穣・身体壮健、諸事安全)
鳥居の左側にある石碑。勝善神。主として馬産地において名馬の誕生を祈願する意味の強い信仰とのことだが、ここいら編は馬の産地だったのだろうか。
約50m離れた道路向かいにある鳥居とお社。津島神社と関係があるのかないのかは?
カーナビではわかりづらい細い道を入っていって神社がありました
御祭神は素戔嗚命
【頒布場所】
賽銭箱わきに書置き有
【初穂料 / 納経料】
御朱印300円
月初め限定御朱印500円
津島神社拝殿
御朱印は賽銭箱わきに用意されてます
令和5年6月月初め限定御朱印
津島神社
道路向かいにも朱鳥居の神社がありましたが、関係は不明。
御朱印
(書き置きだったので日付は自筆)
鳥居
拝殿
神楽殿
境内社「琴平神社」「加茂神社」「?」
創建は享保10年(1725)。享保と言えば吉宗の享保の改革を思い浮かべますが、まさにその真っ只中!に
尾張の津島牛頭大王宮からご分霊を勧請している。
ご祭神はよく、わかるように柱に書かれていた。
お祭りの時には大変賑わうようです。
境内も綺麗にされていて、地元の方から親しまれている神社だと感じました。
勝善神とは主として馬産地において名馬の誕生を祈願する意味の強い信仰のようです。
仏教系の馬頭観音にあたるようですね。
顔が、、崩れ落ちている(T . T)
柱にご祭神が書いてあって、助かります(^^)
書き置きの御朱印。
横に鳥居があり境内社があるようですが、、
ちょっとどなたを祀ってあるかわかりません。
でも立派な形式です。
スカッとした青空
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