真言宗智山派大慈山
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楽しみ方壽命院 永徳寺のお参りの記録一覧

大悲山 永徳寺は、『観音山梅の里』の村上城址に建つお寺で弘仁6年(815年)に徳一上人の開山と伝わります。
現在無住ですがお堂内は、灯りがありご本尊の千手観世音菩薩様が拝めます。 また御朱印は、檀徒代表様の氏名・住所・電話番号などが下野33観音札所巡りのHPに記載されています。 私も記載されていた住所を頼りに少し離れたご自宅へ伺い御朱印の対応をして頂きました。








ご本尊の千手観世音菩薩



下野33観音(12番)の御朱印

全般的に関東地方では、そろそろ“桜”なんですけど北関東では“梅まつり”を今日から開催するという事で参拝しました。頂上の方は終息気味でした。

期間中午前10時から第一駐車場の特設テントにて授与。書き置きのみです。



広角レンズを使って、こんな感じの風景写真が~望遠レンズを使う事で変わります。

望遠レンズを使うと、圧縮効果を利用して、写す角度でこんな感じにまとめて撮影する事が出来ます。と知らない方は参考にして見て下さい。















“お堀”なんでしょうか?城跡という事で本丸跡地の周りは、掘られている感じです。









山頂もチラチラ咲いています。




見るからに掘られた跡ですね。






駐車場辺りは満開。白い梅は、あまり映えないですね。


市貝町と言えば“サシバ”なんだそうで、何だ何だと調べると鷹の仲間だそうです。

御朱印集めで“見知らぬ土地”に訪問して色々と学べて良かったと、つくづく思います。


なるほど。

スタンプラリーは“道の駅”で完結です。

芳賀と言えば“HONDA様”の通勤解消にあやかってのLRTを撮影しなければならない。自己満です。

ボディーの絵柄が細工されたと聞いていましたが、なるほど。

この勾配を上がるのが、いつ見ても凄いです。




フェラーリまでやって来たぁぁぁ~。





弘仁6年(815)行基の開基、観音堂は徳一大師の創立といわれている。
観音堂の大きさとダイナミックで繊細な彫刻に驚き、さらに、近づくと本尊の十一面千手観音の神々しいお姿がライトアップされた!!千手観音像は行基の作といわれ、県の有形文化財です。
無住のお寺さんですが、連絡先が書いてあるので、連絡すれば御朱印は頂けます。
秘密の裏神様もいた❤️

観音山梅の里の駐車場から石段を登っていきます。

デーンと現れた観音堂

屋根は新しい瓦が葺き替えられていましたが、他の部分は綺麗に保存されています。

奉納額が沢山ある。



正面の彫刻


十一面千手観音立像
格子の間から撮りました



屋根の後ろが三段になってます。


梅林の梅も一本だけ花をつけていました。


春だねぇ

観音堂の後ろには、、いたいた!

栃木県のおすすめ2選❄️
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