ばとうかんぜおん
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馬頭観世音ではいただけません
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馬頭観世音のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年08月05日(金)
参拝:2022年7月吉日
弁慶の足踏み石がある馬頭観世音。
旧奥州街道沿い。周囲はビニールハウスの畑がたくさん。お隣が公民館。
公民館の横に駐車できるスペースあり。
公民館東側に、畜魂碑や観音像や馬頭観音碑とか地蔵とか色々石像が並ぶ。
どれもかなり古そうではっきりお顔や文字を見ることが難しい。
馬頭観音の隣に「草履のような大きな窪み」があり、義経が頼朝の追手から逃れるため奥州街道を通り平泉に落ち延びる最中、石田坂で一休みしいざ出発!となった時、弁慶が道端の石を足台にして馬に乗ろうとしたが、弁慶が重くて石の表面が草履の形に凹んだ、という伝承がある。
その石を切り分けて、馬頭観音の文字を刻み、街道を往来する馬の守り神として安置されたとのこと。
窪み...全くわからん。
そんなデブ弁慶を持ち上げる馬すげえ
旧奥州街道沿い。周囲はビニールハウスの畑がたくさん。お隣が公民館。
公民館の横に駐車できるスペースあり。
公民館東側に、畜魂碑や観音像や馬頭観音碑とか地蔵とか色々石像が並ぶ。
どれもかなり古そうではっきりお顔や文字を見ることが難しい。
馬頭観音の隣に「草履のような大きな窪み」があり、義経が頼朝の追手から逃れるため奥州街道を通り平泉に落ち延びる最中、石田坂で一休みしいざ出発!となった時、弁慶が道端の石を足台にして馬に乗ろうとしたが、弁慶が重くて石の表面が草履の形に凹んだ、という伝承がある。
その石を切り分けて、馬頭観音の文字を刻み、街道を往来する馬の守り神として安置されたとのこと。
窪み...全くわからん。
そんなデブ弁慶を持ち上げる馬すげえ
すてき
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