だいおうじ|曹洞宗|黒羽山
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大雄寺の編集履歴
2020年07月06日 21時00分
ご由緒
応永11年(1404年)、余瀬村(現大田原市余瀬)に創建された。後に戦乱で焼失するが、文安5年(1448年)に大関忠増により再建され、天正4年(1576年)に大関高増の居城が余瀬白旗城から黒羽城に移った際に大雄寺も現在地に移築された。
大関氏の菩提寺であり、山中には大関氏累代の墓がある。
駐車場
有り
院号
久遠院
創立
応永11年(1404)
巡礼
東国花の寺百ヶ寺 栃木十一番
栃木十三仏霊場 第二番
文化財
国指定重要文化財
大雄寺(建造物)9棟
本堂、禅堂、庫裏、鐘楼、経蔵、総門、
廻廊 3棟
県指定有形文化財
御霊屋
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