かそやまじんじゃ
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楽しみ方賀蘇山神社のお参りの記録一覧
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粟野側のおざくさん。かつて日光修験の霊場として栄えた尾鑿山/石裂山を御神体とする。
社名の読みは上久我が「かそやまじんじゃ(加蘇山神社)」であるのに対しこちらは「がそやまじんじゃ」(由緒書き・神社庁での登録等)。
「オザク」はこちら側では現在の表記や旧地名等みな「尾鑿」で統一されている。
御祭神は「アメノミナカヌシ」「ツクヨミ」「タケミカヅチ」・現在の由緒書きでは見えないが配神として「オオクニヌシ」とのこと。
この内タケミカヅチは加蘇山神社側と共通するが、日光修験時代の尾鑿山の権現の本地仏や垂迹神に関する情報は少なくともネットでは見かけられず、近隣で古くから鹿島信仰もあったと思われるような神社の分布や由緒書きがあり、この神様に日光修験時代の権現様を見出していいかは疑問。
ツクヨミは月山の神で、配神のオオクニヌシは土地柄(日光修験系の地であり、今なお異様なほどの密度で日光二荒山系の神社が分布する)を考えるとやはり二荒山大神としてのオオクニヌシである可能性が高く思えて、この二柱にこそかの時代の残り香を感じる。
境内は
・社務所や拝殿、神楽殿等がある境内の主要エリア(と言えばいいのか?)
・遥拝殿
・もうひとつの賀蘇山神社社殿(本殿付き)や月山神社、大杉の切り株(神代杉魂の大杉神社)、稲荷社、山神社(オオヤマツミ)のあるエリア(とその境外社のような佇まいで猿田彦や市寸島比売も祀られる)
に分かれる。
主要エリアはお寺の境内をそのまま転用したような構造で、なんぼ神仏混淆時代の名残に見慣れた人でも面食らうような空間。拝殿はなんとお堂のような建物の一室で、神職の方は参拝が途切れたタイミングを見計らって拝殿と外の参拝客との間にある縁側を通って授与所の部屋に出入りする。
遥拝殿はとてつもない数の竜の首の彫刻が飛び出しているのが特徴で、60年かけて造り上げたというエピソードとともに、修験道時代の人気や当時の人達の熱意を今に伝える。遥拝殿ということで本殿は無く、社殿後方正面の中心のみ欄干が途切れている。
もうひとつの社殿があるエリアはいわゆる神社然とした社殿の立ち並ぶ空間で、メインエリアとの間にそこそこ距離もあり、公道沿いに鳥居や参道(石段)があり知らなければここだけ完全に独立した神社と思うほど。樹齢1800年超まで生きたとされる巨大杉の切り株は圧巻で、本州しかもこんな崩れやすい土地で!?と驚愕。
尾鑿山を上久我側から登れば山頂あたりに奥宮があるが、文字通り死人が出るレベルの登山道。令和に入ってからも…なので参拝したくば登山者としての経験を積んだ上で。
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さて、古峰神社からの帰途ですが、前に書いたように足尾山地は↓のように北西~南東に連なる山脈がいくつか並んでまして・・・
\\\\\
この間のどの谷を通るかで寄れる寺社が変わってきてしまう。 しかも途中で谷をチェンジするのはほぼ不可能。
(いくつか山越えの林道や間道もなくはないが、基本的に古峰神社近くの高原部か、栃木・鹿沼の平野部まで出なければ変更不可)
で、今回は前日光のもう一つの霊山、尾鑿山こと加蘇山を目指すことにしたのですが、さらに厄介なことに加蘇山神社というのは2つあるらしい(^^;
尾鑿山の北にあるのが「加蘇山神社」で、南にあるのが「賀蘇山神社」
迷いましたが、賀蘇山神社の方が道路沿いで若干楽なのと、御朱印始める前に一度行ってるので、今回はこちらに決定。
古峰神社前から東西南に伸びる3本の道のうち、すぐトンネルになってる南の道を選び粟野川沿いの谷を目指す。
途中、人気のない山道の気安さからか、道端狭いのに飛ばしてくるダンプカーとも何台かすれ違いヒヤヒヤもんでした(ーー;)
で到着。
激しく降る雨の中で傘を差し、崖崩れや野生動物の出現にビクビクしながら山裾の神社を散策(^^;
まぁ聞こえるのは雨音と粟野川のせせらぎだけで「自然=神」と対話してる気分になれてこれはこれで良かったんですが・・・人にお勧めはできませんわなw
あいにく宮司さんは不在でしたが、奥様から書き置きをいただきました(^^)
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