御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

しのづかいなりじんじゃ

篠塚稲荷神社の御由緒・歴史
栃木県 思川駅

ご祭神泉州篠田森稲荷明神
ご由緒

正治2年(1200)梶原景則が小山氏(朝政・朝長)より領地を与えられ小薬の地に築城、崇敬していた泉州篠田森稲荷明神を田谷の芝生の塚に篠を植えて奉遷し、篠塚稲荷大明神として崇敬されてきた。宝暦8年(1758)には地元の大工棟梁小島源太郎常成により本殿が再建され、明治7年(1874)拝殿が再築された。
初午祭には飾り馬の御巡幸や流鏑馬、太々神楽などにより社頭は勿論、地域全体が活況を呈する。なお、神城は塚古墳としても小山市の文化財に指定されている。

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ