ほしのみやじんじゃ
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星宮神社 (常見町)の編集履歴
2024年02月18日 00時40分
ご由緒
鎌倉時代初期、恒見小次郎が恒見郷を開発した際、虚空蔵菩薩を奉祀。
文政五(一八二二)年、神祇伯雅寿王より星宮大明神の神号を受けた。
明治四二年、無格社八幡大神・三宝荒神・稲荷神社を合祀。
昭和一八年、神饌幣帛料供進社に指定された。
三七年、全焼したため、葛生町牧の東宮神社本殿を無償譲渡され、四三年に社殿を再建。六二年、区画整理で現在地に移転した。
ご祭神/ご本尊
《主》瓊瓊杵命
《配》譽田別命・大産霊神・奥津毘古神・奥津比女神・宇賀能魂命
《境内社》神明宮
編集前:《主》瓊瓊杵命
創立
鎌倉時代初期
創始者/開山・開基
恒見小次郎
本殿/本堂の建築様式
(本殿)流造銅葺 (幣殿)切妻造銅葺 (拝殿)入母屋造銅葺
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