あさだじんじゃ
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浅田神社の編集履歴
2024年01月29日 01時06分
ご由緒
景行天皇五十六年(126年)勧請と伝わる非常な古社。
日本武尊が東征の折に当地に神籬を立て、その跡に神社を創建し天命郷の総鎮守となり、古くは天命総社や阿曾大神宮とも称していた。
(ちなみ帰途に神籬を立てたのが植下町の赤城神社と伝わる)
境内周辺は縄文時代の遺跡抱合地。
祭神は大己貴命と事代主命、それと東国を治定し上毛野氏・下毛野氏の祖となったという豊城入彦命の三柱。
現在の社殿は1854年(嘉永六年~七年)に建てられたもの。
ご祭神/ご本尊
《主》大己貴命
《配》事代主命・豊城入彦命
《境内社》八坂神社・粟島神社・仙元神社・御嶽山神社・嶽普明大神・阿留摩耶大権現・五霊神社・神馬舎
編集前:《主》大己貴命
見所
天命郷総鎮守。日本武尊の創建と伝わる非常な古社。
創立
景行天皇五十六年(126年)
創始者/開山・開基
伝・日本武尊
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