日光鹿島神社のお参りの記録一覧
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鎌倉時代の初期、保延三年(1137)鎮守として日光大権現を勧請しました。時代を、重ねるごとに菅原道真と鹿嶋大明神を合祀しました。
色々なたくさんの神様を、お祀りしています。
鳥居の横は広い駐車場です。
日光鹿島神社、、「日光」「鹿島」は地名を指しているわけではないよなぁ、、
重く垂れ下がる桜の葉の着いた枝
桜が満開だったら綺麗だろうなぁ❤️
天井画が見応えあるみたい!
でも見られない( ; ; )
内部を無理やり撮ってみたけど、多分これじゃない。見られる日は、決まっているみたいです。
紫陽花も咲いてました。
参道の左右に植わっていている二色の牡丹桜がとてもきれいです。二色あるのは珍しいと思います。他にソメイヨシノも。たくさん紫陽花も植わっていて大きく育つのを楽しみにしています。
本殿の天井に足利市重要文化財の天井絵があり、毎年11月の第四土日に足利の文化財一斉公開で公開されます。
2018年は11月24~25日の午前9時30分~午後4時です。本当に素晴らしい天井絵なのでお時間のある方はぜひ!近くの「竜雲寺」にも同じ作者の天井絵があります。こちらも一斉公開します。
駐車場は鳥居の横から入ったところにあります。
拝殿と牡丹桜。
濃い色の牡丹桜と薄い色の牡丹桜が参道の左右に植わっていて、桜の時期はとてもきれいです。
紫陽花もたくさん植わっています。
海軍中将 鈴木貫太郎書。
菊も咲きます。
拝殿の左手は広場になっていて末社があります。
鳥居。
天井絵の説明書き。
赤見村(現佐野市)住の田村貞衛門安貞(驥斎(きさい)安貞)画で、江戸末期嘉永二年(1894年)の作です。(足利市重要文化財)
正直なぜ天井絵のある拝殿を本殿の覆いに使ってしまったのか…と思いますね。
鳥と植物などの天井絵。どれもとても素晴らしいです。
下の方に見える屋根が本殿の屋根です。屋根の真上とか後ろとかがよく見えなくて残念です…。
壁にも描かれています。
自分のお気に入りの天井絵を見つけるのも楽しいですね!
彫り物も見事です。
拝殿にたくさん奉納絵馬もあります。
とても気持ちのよい秋晴れでした。
栃木県のおすすめ2選🎌
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