やぐもいなりじんじゃ
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八雲稲荷神社の編集履歴
2024年02月06日 07時13分
ふりがな
やぐもいなりじんじゃ
編集前:やくもいなりじんじゃ
ご由緒
下野地方を中心とせる関東一帯に悪疫流行の災厄が襲った時、御救済の御尊意により、貞観十一年(869年)清和天皇の勅願により草創せられる。
更に平将門の乱の平定祈願所となり、前九年・後三年の役平定に源義家公も参拝せられた、八雲大神を祀る尊き神社です。
当地からは土器や石器、鉄剣等が発見され、縄文時代の貴重な遺跡となっております。
(神社案内板より、一部要約)
ご祭神/ご本尊
《主》須佐之男命・稲荷神 (倉稲魂命または豊受姫命)
《配》箱根神(曾我十郎・五郎)・水分之神・菅原道真・源義経・子育て観音
編集前:須佐之男命 稲荷神 箱根神 水分之神 菅原道真 源義経 子育て観音
見所
なぜか祭神に源義経や仇討ち物語の曽我兄弟が含まれていたり、縄文時代の遺跡から鉄剣が出土していたりと不可解な点が多い神社。
創立
貞観十一年(869年)
創始者/開山・開基
清和天皇
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