ちょうふくじ|曹洞宗|梁田山
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長福寺の編集履歴
2024年02月19日 19時52分
ご由緒
山川長林寺を常陸国小茎から足利に移転した源室永高により、慶長年間に開山。
当寺は例幣使街道が通る近世交通の要衝であり、当時足利第二の地域だった梁田宿の中心部に位置する。
以後は長林寺の末寺として機能。 現在は桐生市広沢町の大雄院の兼務寺となっている。
戊辰戦争で東日本での最初の戦いとなった梁田戦争の古戦場跡でもあり、犠牲者の戦死塚や追悼碑あり。
編集前:慶長年間に建立
戊辰戦争で東日本での最初の戦いとなった梁田戦争の古戦場跡で、戦死塚や追悼碑あり
見所
御朱印はあるが現在は無住寺
桐生市広沢町の大雄院の副住職の兼務寺。
編集前:御朱印はあるが現在は無住寺
桐生市の大雄院の副住職の兼務寺で、こちらに来られてる時だけ受印できるようです
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