おことじんじゃ
雄琴神社のお参りの記録一覧
壬生町に御座す雄琴神社さま。
トチペスタンプラリーでお詣り。 こちらも初めての参拝です。
参道横の駐車場に停めましたが、看板がわかりにくかった!
参拝者が駐めて良いのだそうですが(参拝されている人に聞きました)、看板には雄琴神社月極駐車場と書かれていて、駐めて良いのが散々迷ってしまいました。
翌日が成人の日ということで、晴れ着の新20才の親子が記念撮影をしていました。
もう、私はうん十年前ですが。
若いのは良いことですね。
神社ですが、月替わりの御朱印見本が置きっぱなしになっていたことがちょっと残念でしたがそれ以外は、綺麗にされていて良かったです。
栃木の初詣‼️雄琴神社⛩️へ行きました❗
社務所に小さい巫女さん達がお仕事しました。
御朱印も頂きました✨さあ翌日は仕事です。
門松🎍御朱印
小寒の御朱印
長い参道です😃
参ります✨
拝殿 夕暮れ
雄琴神社 〈2回目の投稿〉
令和3年1月11日 どんど焼きがありました。
壬生郷の鎮守として藤森神社と称されていたが、戦国時代、壬生に初めて城を築いた壬生彦五郎胤業が江州雄琴に鎮座する壬生氏の租、小槻今雄公の分霊を合祀し、社殿を建て替え、社号を雄琴大明神と改めた。
令和3年「新デザイン」
どんど焼き
鳥居
参道途中に
境内
由緒
随神門
拝殿の額
右手の境内社
厳島神社他
稲荷神社
末社
末社
拝殿
拝殿
どんど焼き
どんど焼き
小さいながらも城下町の壬生は寺社は多いようですが、やはり神社の方はほとんどが無人社。
唯一受印できるのはここだけのようでした。
祭神は、アマテラス、天武天皇、舎人親王、小槻今雄公(壬生氏遠祖)
神話時代の神より歴史時代の人物の方が多く祭られてるのがちょっと興味深い。
前九年の役で活躍した鎮守府将軍 清原武則の子孫、清原保定の創建とのこと。
この清原保定という人物については詳しいことはわからなかったのですが、場所的に宇都宮氏の有力家臣 紀清両党の清原氏に関係する人物ではないかと思います。
ちなみに天武天皇も舎人親王も清原氏の遠祖のようです。
冬季限定とのことで、すでに終わりましたが冬至御朱印もいただきました
長い参道
お百度参りの標注
雅楽が流れてて雰囲気抜群です♪
壬生町の総氏神様、総鎮守様として、親しまれています。伺った時は丁度お宮参りの家族二組がおいでになっていましたし、地元の方々も通りすがりにお参りされていきました。
銅製の鳥居は県の文化財になっています。
隋神門は町の文化財です。見ればみるほど、重みのある建物でした。
境内は祝詞が流れ、厳かな雰囲気でした。
ニノ鳥居
銅製鳥居
足元には唐獅子がいます。
鳥居の柱には何やら文字が彫られています。
よめましえん。
一番上の横の部分を丸い台座が支えているのも特徴の一つです。
隋神門
隋神門上の彫刻
門の内部に奉納額があります。
後から見た隋神門
拝殿
ちょうど、お宮参りの最中でした。
横からこっそり見守ります。
細いが並んで二頭います。
屏額が、何枚もあります。
屋根から出てる木が気持ちいい!
本殿
細かい彫刻がされています。
神水
日光連山か、湧き出る黒川の水を地下から汲み上げています。
自由にお持ち帰りできるよう、ペットボトルまで用意されていました。嬉しいです。
季節限定の御朱印をいただきました。
ハサミ紙ではないです。御朱印に記された大雪の意味を教えてくれました。
素晴らしい随神門と社殿、彫刻も見事でした。境内では薪割りをしている方がおり、冬の近づきを感じさせます。神主様に丁寧な御朱印を戴きました。
鳥居
社号碑
二の鳥居
社号碑
二の鳥居の足元にも狛犬
手水舎
随神門
随神門の天井
狛犬
拝殿
扁額
本殿
御神水
境内社
境内
3回目の訪問で、初めて直書きの御朱印を頂けました。
不在は宮司さん宅で書置きの御朱印をいただけます
3度目の訪問で直書きを頂けました
鳥居です
二の鳥居です
随神門です
拝殿です
栃木県のおすすめ3選❄️
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