ふどういん|単立
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不動院の編集履歴
2021年11月28日 15時46分
緯度
35.16704664591071
編集前:35.162977
経度
138.74376384921266
編集前:138.742927
ふりがな
ふどういん
通称
神谷のお不動さん
ご由緒
現本尊は、7cmばかりの小さな不動明王。両眼が天地眼となった憤怒の相で、右手に竜(蛇)が巻きついた倶利伽羅剣を持つ。厨子の底に「明和九壬辰(1772)二月吉日」の銘があり、神谷村の斉藤藤吉兵衛が願主となっている。
ご祭神/ご本尊
不動明王
見所
幸せよぶ白蛇伝説..
神谷不動院には「白蛇伝説」がある。
御堂の後ろは切り立った岩盤となっており、そこに日本刀でけさに斬ったような深い割れ目(幅5cm、長さ2m)がある。毎年3月28日の祭礼が近づくと、神の使いである白蛇がすがたを見せると伝えられ、これを見た者には幸せが訪れるという。
アクセス
岳南鉄道神谷駅より徒歩10分
駐車場
駐車場無
行事
白蛇伝説で近郷近在に知られ、毎年3月28日の縁日は家族連れなどで大いに賑わう。
文化財
クスノキ、イロハモミジ、スダジイ(市保存樹林)
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