たいとくじ|時宗|光照院
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泰徳寺の編集履歴
2021年11月21日 12時18分
ふりがな
たいとくじ
ご由緒
時宗は鎌倉時代の後半に活躍された一遍上人を、開祖とする宗派です。
正応2年(1839年)兵庫観音堂において遊行の生涯を終えました。
「一代の聖教みな尽きて南無阿弥陀仏になりはてぬ」
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
見所
境内に富士三石のひとつ「氷石」
泰徳寺の氷石、原田鑑石園の鏡石、今宮飯森山の壺石は「富士三石」と言われています。
氷石を阿弥陀如来、鏡石を勢至菩薩、壺石を観音菩薩、を意味し信仰の対象となっていた。
アクセス
岳南鉄道吉原本町駅より徒歩20分
駐車場
駐車場有
御朱印
あり
山号
光照院
創立
鎌倉時代 1274年
創始者/開山・開基
覚阿了玄上人
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