ほううんじ｜臨済宗妙心寺派｜瑞龍山
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法雲寺の編集履歴
2022年04月13日 21時26分
ふりがな
ほううんじ
通称
わきみず寺
ご由緒
法雲寺は達磨大師を初祖とする禅宗の一派で、
京都・花園の妙心寺を大本山とする臨済宗妙心寺派に属する禅寺です。
ご本尊はおしゃか様をおまつりしております。
鎌倉 建長寺の僧 用堂和尚がこの地を訪れた際、岩石が重畳し清水が湧
き希に見る素晴らしい景観であったことに魅せられ、錫を留めて寺を建て、
法雲寺と称したとされています。
ご祭神/ご本尊
釈迦如来
編集前：南無釈迦牟尼仏
見所
富士のわきみず
世界遺産の富士山のふもとに在する法雲寺は境内に富士のわき水がございます。
ぜひ一度このわき水をお飲みになって富士の恵みをご堪能ください。
アクセス
岳南鉄道「本吉原駅」下車、徒歩8分
駐車場
駐車場 ：30台駐車可能
御朱印
あり
参拝所要時間
約20分
山号
瑞龍山
創立
室町時代初期の文和2年(西暦1353年)、
創始者/開山・開基
用堂和尚
行事
座禅会 写経会
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