みょうしょうじ|単立|法王山
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妙松寺の編集履歴
2021年11月12日 23時47分
ふりがな
みょうしょうじ
ご由緒
室町前期に開かれた日蓮系の古刹で、開山は顕本法華宗などの祖・玄妙阿闍梨日什。この人の系統は「日什門流」と称され、妙松寺は富士地域唯一の同門流寺院にあたる。
ご祭神/ご本尊
十界大曼荼羅
見所
妙松寺の山門は江戸時代後期の建造で、富士市では唯一の鐘楼門です
紅い山門が特徴的な寺院。
富士山と桜の撮影スポットとしても知られている。
アクセス
JR富士川駅より8km・
JR芝川駅より3km 駐車場有
最寄り駅は沼久保駅です
駐車場
あります
御朱印
あり
山号
法王山
創立
康応元年(1389)
創始者/開山・開基
開基 荻次郎左衛門尉氏誉 ・開山 日什上人
文化財
木造愛染明王坐像 山門一棟(旧富士川町文化財)、山門前の桜(旧富士川町の古木)
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