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2022年07月02日(土) 19時13分 byハナナチエ
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臨済宗(帰一寺・末寺) 草創 治承三年(1179) 本尊 聖観世音 治承三年(1179)文覚上人が韮山に流罪中、この寺に寄寓したことから文覚を開祖とし、後に山号を文覚山とした。本尊は弘法大師作といわれる、聖観世音菩薩。草創は真言宗で、応安時代(1342-70)臨済宗に改宗した。徳川家光より寺領十二石余りの御朱印地を受けていました。 文覚は寺の奥の院であった観音堂で、の源頼朝と源氏再興の密議をなしたと伝えれている。堂内にあった頼朝と文覚の像は当山の本堂に移されている。円通寺は「伊豆横道33観音」の4番札所にもなっている。 七十八番札所 禅海寺(松崎町江奈)
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治承三年(1179)文覚上人が韮山に流罪中、この寺に寄寓したことから文覚を開祖とし、後に山号を文覚山とした。本尊は弘法大師作といわれる、聖観世音菩薩。草創は真言宗で、応安時代(1342-70)臨済宗に改宗した。徳川家光より寺領十二石余りの御朱印地を受けていました。 文覚は寺の奥の院であった観音堂で、の源頼朝と源氏再興の密議をなしたと伝えれている。堂内にあった頼朝と文覚の像は当山の本堂に移されている。円通寺は「伊豆横道33観音」の4番札所にもなっている。 七十八番札所 禅海寺(松崎町江奈)
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観世音菩薩
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妙徳山
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治承三年(1179)
