しんめいぐう
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神明宮(御園)の編集履歴
2022年01月12日 12時30分
ふりがな
しんめいぐう
通称
御園神明宮
ご由緒
御園という地名は、古代ここより朝廷へ野菜を献上した所であったことから名付けられたといわれています。
ご祭神/ご本尊
天照大日霊之尊
編集前:《主》天照大日尊
見所
境内には、樹齢300年余りとされるイヌマキ、クスノキをはじめモチノキ、ケヤキなどが多数植えられています、
いずれも樹盛良く樹高が30m前後のものが多くみられます。中でも、鳥居付近にあるクスノキは、樹齢500年とされ、見ごたえは十分です。
アクセス
最寄り駅は伊豆仁田駅です。
創立
寛弘(かんこう)2年(1005)
文化財
境内は広く、樹齢300年余と推定されるイヌマキ、クスノキをはじめ、モチノキ、ケヤキなどが多数植えられており、樹高30m前後のものが多く見られます。これらの木々に囲まれた社叢(しゃそう)は昭和60年(1985)に三島市指定文化財天然記念物となっています。
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