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いわみのくにいちのみや もののべじんじゃ

石見国一宮 物部神社

公式島根県 大田市駅

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0854-82-0644

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

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石見国一宮 物部神社について

石見国の一宮


石見銀山、石見神楽で有名な石見国の一宮です。
また、御祭神は日本史にも登場することで有名な物部氏の初代の人物である宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)をお祀りしており、社殿裏の神体山八百山には宇摩志麻遅命がお鎮まりになられているといわれる御神墓があります。

特殊神事「鎮魂祭」


宮中で新嘗祭、大嘗祭の前日に行われる「鎮魂祭」を宮中以外で伝える数少ない神社で、御祭神である宇摩志麻遅命とその父神である饒速日命が神武天皇に鎮魂宝寿を斎行したとされています。

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惣一郎
2021年11月18日(木)
1121投稿

物部神社(もののべ~)は、島根県大田市にある神社。式内社で、石見国一之宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。主祭神は宇摩志麻遅命(うましまじ)、相殿神(右座)は饒速日命(にぎはやひ)、布都霊神(ふつのみたま)、相殿神(左座)は天御中主大神、天照皇大神。宮中で開催される鎮魂祭を行うことで、石上神宮、彌彦神社とともに知られる。祭神が鶴に乗って石見国に降臨したと伝わるため神紋は「日負鶴(ひおいづる)」。

社伝によると、物部氏の祖神であり饒速日命の御子である宇摩志麻遅命は、神武天皇の大和平定を助けた後、一族を率いて尾張・美濃・越国を平定し、その後に石見国で歿した。当社は、継体天皇8年(513年)に勅命により、宇摩志麻遅命が葬られた八百山の南麓に社殿が創建されたことに始まる。
『日本紀略』によると平安時代の869年に神階昇叙の記載があり、以後941年まで複数回、神階昇叙の記載がある。また927年に編纂された『延喜式神名帳』には「石見国 安濃郡 物部神社 小」と記載されている。その後、岩見国一之宮として、歴代領主の崇敬を受けた。室町時代後期の1527年に石見銀山が発見されると争奪戦が激しくなり、兵火で社殿を三度焼失するも、大内氏、毛利氏などが当地を支配し、当社に戦勝祈願を行った記録がある。現在の社殿は江戸時代中期の1753年再建、1856年改修の春日造で、全国一の規模を誇る。

当社は、JR山陰本線・大田市駅の南方5kmの緩やかな丘陵地帯にある。日本海側から南に伸びる国道375号線からほんの少し入った場所にあって、市街地からのアクセスは良い。八百山を背にした境内は平坦かつ横長で、樹木が少ないこともあり広々として見通しが良い。サイズとしては、旧国幣小社ではあるが、やや小さめか。

今回は、延喜式内社、岩見国一之宮、旧国幣小社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は週末午前中早めの時間で、自分たち以外にも地元風、観光客風の参拝者が何人か参拝に訪れていた。

石見国一宮 物部神社(島根県)

境内南端入口の<社号標>。<鳥居>は、南向きではなくなぜか南西向き。

石見国一宮 物部神社の鳥居

大きな<木製鳥居>。社殿までまっすぐに表参道が伸びる。

石見国一宮 物部神社の本殿

<拝殿>遠景。参道両側の<狛犬>は高い台座に乗っている。

石見国一宮 物部神社の狛犬

<狛犬>に近づいてみると、その奥に当社独特の<狛鶴>が立っている。主祭神である宇摩志麻遅命(うましまじ)が当地に鶴に乗って降臨した由緒による。

石見国一宮 物部神社の狛犬

右側にも<狛犬>と<狛鶴>。

石見国一宮 物部神社の手水

参道右側にある<手水舎>。

石見国一宮 物部神社の手水

この大きな手水石は<富金石(ふきんせき)>と呼ばれ、砂金を含んだ珍しい石とのこと。

石見国一宮 物部神社の本殿

<拝殿>全景。社殿(本殿)は江戸時代末期の1856年に改修されている。島根県内では出雲大社に次ぐ大きさで、春日造では全国一の規模であるとのこと。

石見国一宮 物部神社(島根県)

<拝殿>正面。社名を彫り無彩色の<扁額>が掛かる。神社幕には社紋の<日負鶴(ひおいづる)>が描かれている。

石見国一宮 物部神社(島根県)

拝殿左隣の<神札所>。御朱印はこちら。

石見国一宮 物部神社の建物その他

ここから社殿の左側(西側)を見て廻る。まず、神札所の裏にある<勝石>。

石見国一宮 物部神社の末社

勝石の左側を抜け奥に進み、一段高いところ、本殿の左側にある<西五社>。

石見国一宮 物部神社の本殿

西五社の前から見た本社<本殿>。春日造では日本一というだけあって、かなり大きく重厚感がある。

石見国一宮 物部神社の建物その他

枝の間から<亀>の彫刻が見える。

石見国一宮 物部神社(島根県)

西五社の左手にある<稲荷社>。

石見国一宮 物部神社の末社

一段高いところから下りて、勝石の左手にある<菅原神社>。左側には絵馬掛け。

石見国一宮 物部神社の末社

菅原神社の左側にある<柿本神社>。石見の句を残し、石見で没した柿本人麻呂を祀っている。

石見国一宮 物部神社の末社

柿本神社の左側にある<淡島社>。

石見国一宮 物部神社の末社

境内東端にある<八重山神社>。

石見国一宮 物部神社(島根県)

上の境内社群の南側にある<御神馬>。「パーソロン号」というらしい。後ろは<納札所>。

石見国一宮 物部神社の末社

納札所の後ろにある<恵比寿神社>。

石見国一宮 物部神社(島根県)

御神馬の後ろの巨木は御神木で、<夜なき椨(たぶ)>と呼ばれている。その空洞の中にある<聖天さん>。

石見国一宮 物部神社の建物その他

境内南西側にある<岩見尊徳岩谷九十老翁頌徳碑>。

石見国一宮 物部神社(島根県)

境内南西端にある石碑。

石見国一宮 物部神社の本殿

<拝殿>前を通って、ここから社殿の右側(東側)を見て廻る。

石見国一宮 物部神社(島根県)

手前が<祓戸>、奥が<禊石>。ここにも<狛鶴>がいる。

石見国一宮 物部神社の末社

一段高いところ、本殿の右側にある<東五社>。

石見国一宮 物部神社の本殿

東五社の前から見た本社<本殿>。

石見国一宮 物部神社の末社

東五社の右隣にある<須賀見神社・乙見神社>。

石見国一宮 物部神社の末社

須賀見神社・乙見神社の右側にある<後神社>。拝殿と本殿がある。

石見国一宮 物部神社の末社

<後神社>の正面。古巨木に囲まれている。

石見国一宮 物部神社の末社

後神社の右隣にある<一瓶社>。

石見国一宮 物部神社の建物その他

写真右側は<御神井>。

石見国一宮 物部神社の自然

境内南東側にある巨木。朝日に映えるシルエットが美しかったのでパチリ。

石見国一宮 物部神社の建物その他

境内南端にある<社務所>。

石見国一宮 物部神社の狛犬

最後に<狛犬>と<狛鶴>と<拝殿>。そんなに広くはないが、なかなか綺麗で見応えのある神社。(^▽^)/

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平中 芳明
2017年09月24日(日)
10投稿

物部神社
石見国一宮 祭神は宇摩志麻遲命
宇摩志麻遲命は天香具山命と共に、美濃、越を平定し、石見に入り死去したと伝えられ、社殿背後の八百山の古墳は神墓と伝えられています。
1718年社殿は焼失し、寺社奉行大岡越前守忠助が、幕命を以て近隣7か国に寄付を募り、1752年造営完成しました。
25年位前は、広島から島根にしょっちゅう行っていましたから、何度も御参りしました。
休日には裏山の宇摩志麻遲命の神墓とされる処まで広島から参りました。
40年前は物部神社前を自転車で通過しました。
以下は私の勝手な想像ですが
宇摩志麻遲命はシャーマン体質であったかもしれません。
神武東征後は、神に仕える祭主であったことを受けて、天皇の為に十種の神宝を用いて鎮魂の法を奉斎していたかもしれません。
それ故に軟禁状態であったかもしりません。
亡くなった為、宇摩志麻遲命の縁者が石見に祀ったのかもしれません。
鳥は魂を運ぶことから、宇摩志麻遲の魂が鶴に乗って石見に舞い降りたのだと、感じたのだと思います。
物部神社の神紋は日負鶴であり、丹波国多紀郡波々伯部は対鶴の紋と縁があるかもしれません。
十種神宝は催眠の法具かもしれません。又は、霊を降ろす神聖な場の必要条件かもしれません。

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歴史

石見一宮物部神社は、古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきました。
御祭神宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)が鎮魂祈祷を最初に行った謂れから、神職の始めを為す神として占い・まじない・祈祷の神の信仰も厚いことでも知られています。

また、戦国時代、石見銀山争奪戦の舞台ともなり、大内氏・毛利氏の戦勝祈願の記録や武具の奉納、天領歴代代官の赴任に伴う報告祈願さらに文芸・武道の上達祈願、氏族繁栄・雨乞い祈願・戦中の砲弾避け等、多種多様の祈祷が為されました。

御祭神宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)は、物部氏の御祖神として知られております。御祭神の父神である饒速日命(にぎはやひのみこと)は十種神宝を奉じ、天磐舟に乗って大和国哮峯に天降り、御炊屋姫命(みかしきやひめみのみこと)を娶られ御祭神を生まれました。御祭神は父神の遺業を継いで国土開拓に尽くされました。

神武天皇御東遷のとき、忠誠を尽くされましたので天皇より神剣韴霊剣を賜りました。また、神武天皇御即位のとき、御祭神は五十串を樹て、韴霊剣・十種神宝を奉斎して天皇のために鎮魂宝寿を祈願されました。(鎮魂祭の起源)

その後、御祭神は天香具山命と共に物部の兵を卒いて尾張・美濃・越国を平定され、天香具山命は新潟県の弥彦神社に鎮座されました。御祭神はさらに播磨・丹波を経て石見国に入り、都留夫・忍原・於爾・曽保里の兇賊を平定し、厳瓮を据え、天神を奉斎され(一瓶社の起源)、安の国(安濃郡名の起源) とされました。

次いで、御祭神は鶴に乗り現在の川合町の鶴降山に降りられ辺りを見回したところ、物部神社社殿裏の八百山が故郷の大和の天香具山ににていたことから、この八百山の麓に宮居(神社)を築かれました。(折居田の起源)

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石見国一宮 物部神社の基本情報

住所島根県大田市川合町川合1545
行き方

JR山陰本線「大田市駅」下車。
バス約20分、タクシー約10分。

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名称石見国一宮 物部神社
読み方いわみのくにいちのみや もののべじんじゃ
通称物部神社
参拝時間

08:30〜17:00

参拝にかかる時間

20分

参拝料

なし

トイレあり 一般の方・・・境内岩谷九十郎翁石碑裏 身障者の方・・・社務所向かって左側に併設
御朱印あり

祭典がある日は金色の印の御神紋を捺した祭日限定御朱印を頒布しています。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0854-82-0644
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスform@mononobe-jinja.jp
ホームページhttp://www.mononobe-jinja.jp/
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神<主祭神>宇摩志麻遅命
<相殿神>右座
饒速日命、布都霊神
左座
天御中主大神、天照大神
(明治5年摂社に奉斎されしも本社へ合祀)
客座
<別天神(ことあまつかみ)>天之御中主神,高御産巣日神,神産巣日神,宇麻志阿新訶備比古遅,天之常立神<鎮魂八神(たましずめやはしらのかみ)>高皇産霊神,神皇産霊神,魂留産霊神,生産霊神,足産霊神,大宮売神,事代主神,御食津神
創建時代継体天皇八年(513年)
本殿春日造変形
文化財

御本殿・春日造(島根県指定有形文化財)
太刀 銘了戒(重要文化財)
太刀 銘雲生 (島根県指定有形文化財)
刀 銘平長吉 ・ 刀 銘政俊 (大田市指定有形文化財刀)

ご由緒

石見一宮物部神社は、古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきました。
御祭神宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)が鎮魂祈祷を最初に行った謂れから、神職の始めを為す神として占い・まじない・祈祷の神の信仰も厚いことでも知られています。

また、戦国時代、石見銀山争奪戦の舞台ともなり、大内氏・毛利氏の戦勝祈願の記録や武具の奉納、天領歴代代官の赴任に伴う報告祈願さらに文芸・武道の上達祈願、氏族繁栄・雨乞い祈願・戦中の砲弾避け等、多種多様の祈祷が為されました。

御祭神宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)は、物部氏の御祖神として知られております。御祭神の父神である饒速日命(にぎはやひのみこと)は十種神宝を奉じ、天磐舟に乗って大和国哮峯に天降り、御炊屋姫命(みかしきやひめみのみこと)を娶られ御祭神を生まれました。御祭神は父神の遺業を継いで国土開拓に尽くされました。

神武天皇御東遷のとき、忠誠を尽くされましたので天皇より神剣韴霊剣を賜りました。また、神武天皇御即位のとき、御祭神は五十串を樹て、韴霊剣・十種神宝を奉斎して天皇のために鎮魂宝寿を祈願されました。(鎮魂祭の起源)

その後、御祭神は天香具山命と共に物部の兵を卒いて尾張・美濃・越国を平定され、天香具山命は新潟県の弥彦神社に鎮座されました。御祭神はさらに播磨・丹波を経て石見国に入り、都留夫・忍原・於爾・曽保里の兇賊を平定し、厳瓮を据え、天神を奉斎され(一瓶社の起源)、安の国(安濃郡名の起源) とされました。

次いで、御祭神は鶴に乗り現在の川合町の鶴降山に降りられ辺りを見回したところ、物部神社社殿裏の八百山が故郷の大和の天香具山ににていたことから、この八百山の麓に宮居(神社)を築かれました。(折居田の起源)

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