らかんじ|高野山真言宗
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楽しみ方羅漢寺のお参りの記録一覧

【石室山(いしむろざん)無量寿院(むりょうじゅいん)羅漢寺(らかんじ)】
本尊:阿弥陀如来
宗派:高野山真言宗
開基:月海浄印(げっかいじょういん)
羅漢寺は、島根県大田市大森町羅漢町、石見銀山の採掘の中心地である銀山地区と、当時石見銀山の繁華街として栄えた大森地区のちょうど間に位置します。
江戸時代、月海浄印は、銀山で亡くなった人々の霊と先祖の霊を供養するために、代官や代官所役人、領内の人々の援助、協力により石橋などを築き、石窟内に石造の五百羅漢を納めました。25年かかり、完成したのは1766(明和3)年のことでした。月海浄印は1759(宝暦9)年、完成を見ず亡くなっています。完成に先立つ1764(明和元)年、石窟の正面に五百羅漢を護るために羅漢寺が建立されました。
岩盤斜面には3つの石窟があり、中央窟に石造釈迦三尊仏を、左右両窟には五百羅漢像がそれぞれ250体ずつ、計501体の坐像が安置されています。
世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の一部。
本堂内及び石窟内の五百羅漢像は、撮影禁止でした。

【羅漢寺】

【銭洗い弁財天】


【本堂】

【弘法大師像】


【五百羅漢】






【右石窟】
250体の羅漢像。



【釈迦三尊仏】


【五百羅漢から見る羅漢寺】


【反り橋】
上流へ。

【左石窟】
250体の羅漢像。

【反り橋】
下流へ。

【宝篋印塔】


毎年恒例の神在祭期間中の島根旅行へ。
石見銀山エリアにある世界遺産の五百羅漢へ。


中に入ると自動音声で説明が聞けます。


銭洗できました

1741年~1743年月海浄印によって創建された。
世界遺産石見銀山の構成資産のひとつ。
本堂から道路を隔てた向かいの岩盤の斜面に3ヵ所の石窟があり中央窟に石造三尊仏、左右両窟にそれぞれ250体づつの石造羅漢座像が安置されている。
五百羅漢像は銀山で働いて亡くなった人々の霊や祖先の霊を供養するために、地元の人々、大森代官所の代官、役人など多くの人々の寄進により25年の歳月をかけ1766年に完成した。
宝篋印塔は五百羅漢建に協力した田安中納言宗武(徳川8代将軍吉宗の次男)の菩提を弔うため夫人とその子・田安斉臣が1771年に建立したものである。

本堂

本堂





山門

山門・本堂

不動堂

不動明王

三百水

三百水
当時土地の人々はこの水を桶で担いで石見銀山に三百文で売りにいったことから三百水の名が付いた。

反橋

反橋

反橋


五百羅漢堂(右)

五百羅漢堂(右)

五百羅漢堂(右)

三尊仏(中央窟)

中央窟

五百羅漢堂(左)

宝篋印塔

初島根旅行で世界遺産 石見銀山に行き 五百羅漢までにあったお寺🙏
あまり時間がなくて ゆっくりお参りができなかったんですが 書置きのご朱印をいただきました👍
とてもありがたい気持ちになりました☺️

まだまだ紅葉がキレイ🍁

けっこう歩いて来ました🤣龍源寺間歩まで もう少し💦

龍源寺間歩の入口❗️

こんな洞窟がいっぱい🙄

武家町屋がズラリ😲

正面入口が分からず 私はここから入って行きました😅

ここが入口

ホトカミを見て,カラフルな御朱印に釣られて参拝しました🙏井戸神社からテクテク歩いて向かいましたが,曇り空で雨が降りそうです☂️10分くらい歩くと到着しました。雨が降らなくて良かった☺️御朱印の種類もたくさんありますし,本当なら五百羅漢にお参りしたかったのですが,時間がないので参拝できませんでした⤵︎五百羅漢をお参りして初めて授与していただける御朱印もあったので,次は是非お参りしたいです😆境内に銭洗い弁財天池がありましたので,財布にあったお札も硬貨も全部洗っちゃいました😆おかげでWAONチャージができません😅石見銀山は色々とたくさん見どころがありましたので,是非またお参りしたいと思います☺️

井戸神社から歩いて到着です🙏

本堂です。

道を挟んで反対側に五百羅漢が…次回の楽しみにします🙏

境内社の銭洗い弁財天さまです。

銭洗いのお作法です。よく拭かないと財布がびちょびちょ👛
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