主祭神として「鏡造明神」を祀った木造小祠の神社です。創建年代や御由緒は分かりませんでした。地元では鏡作大明神とも呼ばれているそうです。金屋子神社なのに金屋子神ではなくて鏡造明神なんですね。
主要幹線から小高い丘へ登ったところにポツンと鎮座されていました。1990年の遷宮記録が掲げられていましたので大切に祀られているようです。
この地域一帯が昔は製鉄業が盛んであったと言われるので、金屋子神社を祀ったのかもしれません。祠の下には赤っぽい石が置かれていました。これはただの重しなのでしょうか。それとも製鉄業に関係の云われがあるものなのでしょうか。