みずわかすじんじゃ
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水若酢神社の編集履歴
2024年03月30日 10時24分
ご由緒
御祭神水若酢命は、海中より伊後の磯島に上られ、山を越えてこの里に入られ、国土開発、海上鎮護、北方防備の任に就かれた神と伝えられている。
当社は昔、火災・水害の難にあい、古文書社宝等はほとんど失われた為、由緒は明らかではないが、『延喜式神名帳』に「隠岐国隠地郡水若酢明神、隠岐一宮」と記されている古社である。
鎮座年代は僅かに残っている古文書には仁徳天皇、又旧記には崇神天皇の御代とあって、古来五穀豊穣海上守護・航海安全神として朝野の崇敬篤く明治四年、国幣中社に列せられた神社である。
編集前:御祭神水若酢命は、海中より伊後の磯島に上られ、山を越えてこの里に入られ、国土開発、海上鎮護、北方防備の任に就かれた神と伝えられている。
当社は昔、火災・水害の難にあい、古文書社宝等はほとんど失われた為、由緒は明らかではないが、『延喜式神名帳』に「隠岐国隠地郡水若酢明神、隠岐一宮」と記されている古社である。
鎮座年代は僅かに残っている古文書には仁徳天皇、又旧記には崇神天皇の御代とあって、古来五穀豊穣海上守護・航海安全神として朝野の崇敬篤く明治四年、国幣中社に列せられた神社である。
見所
とても穏やかで美しい島の神社でした。
境内をゆっくり拝見させていただきました。土俵があるのはとても珍しかったです。
いろいろ調べて今回はレンタカー移動でしたが、とてもお勧めします。
アクセス
空港からレンタカーで40分くらい
1箇所を右に曲がることを間違え得なければあとはずっとまっすぐに進みます。
返却後は港まで2.3分乗せていただけます。
1人旅で初めてでしたがわかりやすくてお勧めです。
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