御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
妙光寺跡ではいただけません
広告
妙光寺跡のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年08月03日(月)
参拝:2020年8月吉日
寝物語の地にあるお寺跡。
旧中山道沿いにある。駐車スペースあり。
狭い旧中山道の北側に「寝物語の里」の石碑。
少し奥に「妙光寺」と「寺跡」の石標で、さらに奥にはただっぴろいスペース。
「寺跡」とわざわざ石標を作ってるってことなんで寺跡なんでしょう。他にわかるものなしで何もない。
『寝物語』とは、「寝ながら他国の人と話せた」の名から伝わる場所。
一般的に国境は川とか海で区切られているが、近江と美濃の国境は、小さな溝。その溝を挟んで旅篭があったので壁越しに「寝ながら他国の人と話せた」となる。常盤御前や静御前の逸話もある古跡で、司馬遼太郎の本とかにも出てくる。
「近いから声が聞こえただけだろ」とは言わず「寝物語」なんて言い方をする日本語の美しさを感じます。
某ゲームの聖地巡礼。
寝物語を見に行ったらお寺があったけど寺跡だったのでとりま記録だけでも。
旧中山道沿いにある。駐車スペースあり。
狭い旧中山道の北側に「寝物語の里」の石碑。
少し奥に「妙光寺」と「寺跡」の石標で、さらに奥にはただっぴろいスペース。
「寺跡」とわざわざ石標を作ってるってことなんで寺跡なんでしょう。他にわかるものなしで何もない。
『寝物語』とは、「寝ながら他国の人と話せた」の名から伝わる場所。
一般的に国境は川とか海で区切られているが、近江と美濃の国境は、小さな溝。その溝を挟んで旅篭があったので壁越しに「寝ながら他国の人と話せた」となる。常盤御前や静御前の逸話もある古跡で、司馬遼太郎の本とかにも出てくる。
「近いから声が聞こえただけだろ」とは言わず「寝物語」なんて言い方をする日本語の美しさを感じます。
某ゲームの聖地巡礼。
寝物語を見に行ったらお寺があったけど寺跡だったのでとりま記録だけでも。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。