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2026年05月22日(金) 00時55分 bysoo_cyan
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つぶえじんじゃ
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創祀年代は詳らかではないが、三条天皇長和年間には、社殿再建がなされ、文明年間兵火に罹り、社殿・神宝・旧記等悉く烏有に帰し、封領も奪われて小さい社に三和大明神として一時期祀られていたが、その後佐々木近江守高頼は進藤山城守、日賀田摂津守に命じて新に高壮な社殿を造り、神田数ヶ所を奉納した。だが永正年間再び兵火のため荒廃した。そこで山内の明舜坊が大願を発して郷中の民を励し、天文十二年竣工。この頃より、蜊江大明神と称した。文化十二年洪水のため社殿楼門はじめ多く流水し、文政十年今の社殿を再建。翌十一年遷宮に至った。その沿革は大略古老の伝記、伝説、縁起、略記等に依って伝承されている。なお延暦年間、天台宗叡山開祖自筆の大般若経理趣一巻を大蜊が背負い、琵琶湖から法竜川を遡上って神社へ奉納したこところ、村民たちは奇異、霊感を感じて明神の変身として、処々に池を造り、鎮め崇めたという。