御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方編集詳細
2021年12月14日(火) 09時28分 byさくら
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しんぐうじんじゃ
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529-1851
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霊亀元年(七一五年)九月 第四十四代 元正天皇の御代、奈良時代の創建。以来信楽町大字長野、神山、江田、小川の産土神と遍く尊崇され、社号を新宮大明神と尊称した。曽て近衛関白家を始め、近江の守護佐々貴氏等の信仰篤く、代々当社の境内神領等の寄進があった。 南北朝の戦(一三三六年)の兵火にて焼失し、再建され其後、大風の為、本殿大破し寛文三年(一六六三年)十一月十九日再建。現今の本殿即ちこれ也。 明治九年十月村社に列し、大正二年四月十日神饌幣帛料供進神社に指定せられ、大正十三年郷社に昇格。現在は信楽郷の一の宮として篤く崇敬されている。 御祭神の大山津見神は信楽町大字長野字西出、字川東に山神社として二社鎮座、大正四年五月三十日当社に合祀した。
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0748-82-0078
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素戔嗚尊 櫛稲田姫尊 大山津見神
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信楽高原鉄道 信楽駅より徒歩約10分 新名神高速道 信楽ICより国道307号線経由で約10分
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自由 社務所は不明
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あり
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なし
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奈良時代の霊亀元年(715)九月
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1日(木)月始祭・年特別祈祷八月祈願祭 早旦 30日(金)八朔祭 31日(土)厄日祭 19時~
