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神明神社ではいただけません
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神明神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年01月26日(木)
参拝:2023年1月吉日
神明神社に参拝しました。
この小祠を、土地の人々は「神明(しんめい)さん」と呼び、親しまれている。古老の伝説によれば、昔この神域の山で樹木を伐採すると人の老幼を問わず、必ず腹痛を起こし苦しむことがあり神罰として恐れられていたようである。
また、この地域に「里屋敷」といわれる地名が残っている。現在は田地山林となっているが、その昔は多くの人々が住んでいた里だった可能性がある。
宮の北方に八十田(やそだ)と呼ばれる(登記名に実在する)この地域の田地では、神に供える米を作っていたようである。
里人は明治維新まで鶏を食わず、老鶏はすべて宮に奉ずるといわれ、その森に捨てる風習があった。
御祭神 伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
御利益 厄除 開運 家内安全 夫婦和合
平成30年3月(2018)
三雲学区まちづくり協議会
観音寺さんに参拝した後に寄りました。
滋賀県神社庁のホームページで検索しても見つけられず、案内書きの他、詳しいことはわかりませんでした。
竹林がそばにあり、静かで、神聖な領域であることを肌で感じました。
この小祠を、土地の人々は「神明(しんめい)さん」と呼び、親しまれている。古老の伝説によれば、昔この神域の山で樹木を伐採すると人の老幼を問わず、必ず腹痛を起こし苦しむことがあり神罰として恐れられていたようである。
また、この地域に「里屋敷」といわれる地名が残っている。現在は田地山林となっているが、その昔は多くの人々が住んでいた里だった可能性がある。
宮の北方に八十田(やそだ)と呼ばれる(登記名に実在する)この地域の田地では、神に供える米を作っていたようである。
里人は明治維新まで鶏を食わず、老鶏はすべて宮に奉ずるといわれ、その森に捨てる風習があった。
御祭神 伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
御利益 厄除 開運 家内安全 夫婦和合
平成30年3月(2018)
三雲学区まちづくり協議会
観音寺さんに参拝した後に寄りました。
滋賀県神社庁のホームページで検索しても見つけられず、案内書きの他、詳しいことはわかりませんでした。
竹林がそばにあり、静かで、神聖な領域であることを肌で感じました。
すてき
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