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2026年03月08日(日) 23時29分 bysoo_cyan
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山門堂舎記によると「八講堂は叡麓、日吉社の北に建立された」とあり、比叡山の山字名に「八講堂」という谷があり、寺屋敷が残っている。山下における論議法要の中心的で重要なお堂であったのであろう。 八講堂跡から紅染寺跡にかけての広範囲にわたり無数の地蔵尊が散在している。 比叡山が修行の山で、一般の人の参詣に制限があったので、せめて山麓で日夜論議法要の梵音きこえる処に小さな造像を祀って成仏を祈ったのであろう。 近世、田畑を耕作するのに際し、入鍬ごとに地蔵尊が出てきたので、誰言うことはなしにここに集められたのが千体地蔵である。