御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方編集詳細
2025年12月15日(月) 09時54分 bysoo_cyan
編集後
かいりんあん
編集後
当庵は旧膳所中庄村、稲荷浜と御殿浜の中間おものの浦にあって、蛅珠(せんしゅ)山戒琳庵と称し禅宗の曹洞派に属して、三河国(現在の愛知県)幡豆郡貝吹村の長円寺の末派であります。 万治年間(約三百十年前)の開基で千日庵と称しました。その後天和四年十月、比丘尼旭全が三河から来て中興したもので、元は城内三の丸の高禄武家屋敷中にありました。 ついで現膳所神社裏に移り、比丘尼寺と称しましたが、元禄十五年に戒琳庵と改称し、享保二十一年に現在の地に移ってきました。境内は六畝二十一歩で住職は代々にそうであります。当地は元禄の頃、医師で芭蕉の門弟だった浜田珍碩の洒落堂がありましたが、その後本多隠岐守の下屋敷隣、ついで戒琳庵の境内となったもので、大正年間まで湖に臨んで眺めの良いところであったそうです。
編集後
蛅珠山
編集後
戒琳庵
編集後
万治年間(1658~1661)
編集後
比丘尼旭全
編集後
天和四年(1684)