りゅうぞうじ｜浄土宗｜無着山
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龍蔵寺の編集履歴
2022年01月07日 15時31分
ふりがな
りゅうぞうじ
通称
別称 古仏眼山
ご由緒
龍蔵寺は、当地周辺が複数の河川よりに洲島状となっていた文和年間（1352）、布教に訪れた教蔵慈智上人（明徳元年1390年寂）が、鬼島に棲息していた怪物（白龍）を退治、白龍の「龍」と教蔵の「蔵」をとって「龍蔵寺」と名付けて、文和4年（1355）白龍の首のあった当地に創建したといいます。
江戸期には寺領22石の御朱印状を慶安2年（1649）に受領しています。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
駐車場
あり
山号
無着山
院号
龍光院
創立
1355年（文和4年）
創始者/開山・開基
開基 教蔵上人
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