とうこうじ|時宗|西亀山
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東光寺の編集履歴
2022年08月19日 18時24分
通称
東向寺
ご由緒
東光寺は川越市東明寺(時宗)の末寺で、西亀山無量院東向寺とも号し、伝説によると蒲冠者源範頼の開基といわれている。
境内には、国指定天然記念物「石戸蒲ザクラ」をはじめ、県指定考古資料「板石塔婆」や、市指定彫刻「銅造阿弥陀如来坐像」など多数の文化財が所在している。また、寺域及び周辺地域は鎌倉時代の館跡であることが知られている。
文化財
石戸蒲ザクラ(国指定天然記念物)
板戸塔婆(県指定有形文化財)
銅造阿弥陀如来坐像,東光寺石塔婆群(市指定文化財)
編集前:石戸蒲ザクラ(国指定天然記念物)
板戸塔婆(県指定有形文化財)
銅造阿弥陀如来坐像,東光寺石塔婆群(市指定文化財)
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