ふりがな
すがわらじんじゃ
ご由緒
古くから学問の神様、地域住民の鎮守として崇敬されてきた菅原神社は、永く氏子の信仰の拠り所である。当社は、元来当地の総鎮守にして、住持は天満宮又は天神社と称し、元和年間(1620年ごろ)には神領があるとの記録がある。平成17年8月18日夜、不審火により当社の本殿、幣殿、拝殿が全焼となり焼失され、悲痛の思いながらも、此の度氏子中協議の上社殿を再建し、平成18年3月31日社殿竣工奉祝祭が厳粛のうちに斎行された。
参拝時間
参拝自由
駐車場
鳥居左手に駐車スペースあり
トイレ
なし
参拝料
なし