しおがまじんじゃ
社殿にある古い棟札によると、天保13年(1842)2月吹上堂の当時の住職であろうと思われる従徳閉静によって発願され、吹上組中が世話人となって塩竈神社の社殿を建立し、本寺である廣福寺の十一世法印覚意が導師となり塩竈大明神を遷宮したことが記されています。
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