とみもりいなりじんじゃ
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富森稲荷神社の編集履歴
2024年08月24日 18時03分
ご由緒
当社の由来については、いくつかありますが、元の管理寺である広福寺の「慶安元年(1648)御改帳」には「稲荷宮貳か所」の記録があり、慶安以前に鎮座されていたと推測されます。その後明治維新の神仏分離により、東林寺住職から神官となった立川慶時が広福寺より譲り受け、これをさらに明治36年3月17日、小袋組が譲り受け、今は小袋自治会の管理となりました。
毎年2月11日に「初午祭」という神事が行われます。
編集前:当社の由来については、いくつかありますが、元の管理寺である広福寺の「慶安元年(1648)御改帳」には「稲荷宮貳か所」の記録があり、慶安以前に鎮座されていたと推測されます。その後明治維新の神仏分離により、東林寺住職から神官となった立川慶時が広福寺より譲り受け、これをさらに明治36年3月17日、小袋組が譲り受け、今は小袋自治会の管理となりました。
毎年2月11日に「初午祭はつうままつり」という神事が行われます。
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