ほりかねじんじゃ
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堀兼神社(浅間宮)の編集履歴
2023年06月15日 08時41分
緯度
35.841760852829275
編集前:35.8534925
経度
139.44839684589385
編集前:139.4491425
名前
堀兼神社(浅間宮)
編集前:堀兼神社
ご由緒
社伝によれば、日本武尊が東国平定の際、当地において水がなく、苦しむ住民を見て、水を得ようと富獄(富士山のこと)を遥拝し、井戸を掘らせ、水を得ることができたため、浅間宮を祭った、と創祀を伝えています。
その後、江戸時代に至って慶安三年(一六五〇)、川越城主松平伊豆守信綱が深くこの神社を崇敬し、家臣の長谷川源衛門に命じて社殿を再建させました。
明治維新後は「堀兼浅間神社」と称していたが、明治五年に村社となり、同四十年から同四十二年にかけて村内の神社十二社を合祀し、社名を現在のものに改称した。
境内にある旧跡「堀兼之井」は県指定文化財であり、「随身門及び二神像」は、市指定文化財です。
元旦祭、春祭、秋季大祭、天王さまには堀上囃子が奉納されます。
ご祭神/ご本尊
主祭神:木花開耶姫尊
合祀神:大山咋命・天照皇大神・迦遇突知命・素盞鳴男命・倉稲魂尊
境内社には、小御嶽神社、下浅間神社、八坂神社、井上稲荷神社、日枝神社、金毘羅神社、天満宮などがあります。
編集前:木花咲耶姫命
大山咋命/天照皇大神/迦遇突知命
素盞嗚男命/倉稲魂尊
URL
https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/dentou/jinjya/horigane_chiku/horiganejinjya.html
創始者/開山・開基
日本武尊、松平伊豆守信綱、長谷川源右衛門
文化財
随身門及び二神像(狭山市指定文化財)
堀兼の井(埼玉県指定文化財)
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