りんさいじ|浄土宗|白龍山
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林西寺の編集履歴
2024年03月17日 21時12分
ふりがな
りんさいじ
ご由緒
林西寺の創建年代等は不詳ながら、等海成阿が開山したといいます。市野割村井上将監の二男呑龍上人(元和9年1623年寂)は当寺で出家、徳川家康の信頼厚く、学問料として50石を受領、また当寺も徳川家康の関東入国後の天正19年(1591)に寺領25石の御朱印状を受領、呑龍上人を中興開山とするといいます。江戸期には近隣に数多くの末寺を擁する本寺格の寺院でした。
(猫の足あとさまより引用一番わかりやすいので)
見所
子育て呑龍(呑龍上人)が出家した本山級の寺院。何度うかがっても呑龍様の墓には参拝者によって線香が手向けられています。
アクセス
武里駅から徒歩25分
駐車場
境内に20台ほど、隣地に30台ほど停められます。
御朱印
あり
山号
白龍山
院号
月照院
創立
不詳
創始者/開山・開基
等海成阿
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