きぶねじんじゃ
貴布禰神社公式埼玉県 大野原駅
参拝は自由
宮司は非常駐
御朱印は春の例大祭(4月3日)と秋の例大祭(10月第一日曜日)のみ対応
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方きぶね様は古くから井上耕地に鎮座している民の願いを叶える神様です。
お近くにお越しの際には日々の幸せと安寧を願いお詣りください。

椋神社の次に近くの貴布禰神社を参拝しました。 御朱印については、春の例祭(4月3日)と秋の例祭(10月の第一日曜)だけのようです。その時期に機会があったら再訪してみたいと思います。
一の鳥居と狛犬
一の鳥居前の狛犬
貴布禰神社の御由緒
手水舎
神楽殿
二の鳥居
境内社の八坂社
貴布禰神社の拝殿
貴布禰神社の拝殿
拝殿の扁額
境内社
(稲荷社・天神社・諏訪社・稲荷社・榛名社)
貴布禰神社の本殿

貴布禰神社の春の例大祭で、今回より御朱印の配布を致します。
春と秋の例大祭で配布される御朱印には、
祭神である高龗神のお姿を押印しています。
年二回の配布となります。
併せて、
時の神官の情熱と氏子の篤い信仰から、江戸へと向かい裁許を受けてきた神楽。貴布禰神社へ奉納し二百有余年を経た貴布祢神社神楽が奉納されます。
埼玉県の無形民俗文化財に指定され、45周年を迎え、翁の金印の記念紙を配布する予定です。
本殿にある鈴の緒。貴布禰神社の鈴緒は麻で出来ています。神様との繋がりを大切する人がお守りとして大事にしています。
例大祭に配布する限定御朱印です。祭神のお姿を現した神版を押印しています。

埼玉県無形民俗文化財に指定されている貴布祢神社神楽が、
埼玉県の指定を受けてから45周年を迎えることができました。
文化・伝統芸能の伝承を祝うとともに、
未来永劫へと継承していかれることを祈り記念紙を配布致します。
金のスタンプによる配布とは別に、
貴布祢神社神楽をご支援いただいた方には、
代表的な舞の「翁」を現した箔押し記念紙をお渡しいたします。
ご支援いただける方への返礼品。箔押し記念紙
貴布祢神社神楽の記念紙。箔押しなので角度によって見え方が異なります。
春の例大祭 4月3日
秋の例大祭 10月第一日曜日
では埼玉県無形民俗文化財に指定されている貴布祢神社神楽を奉納しています
| 住所 | 埼玉県秩父市下吉田6739 |
|---|---|
| 行き方 | 西武鉄道西武秩父駅より吉田元気村行きの西武バスで井上上を降車後、徒歩2分
|
| 名称 | 貴布禰神社 |
|---|---|
| 読み方 | きぶねじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝は自由
|
| 参拝にかかる時間 | およそ10分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 境内社務所裏にあり |
| 御朱印 | あり 御朱印は貴布禰神社の例大祭(毎年4月3日と10月第一日曜日)に社務所が開かれ御朱印所が開設されます
|
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | なし お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | kibune.jinja@gmail.com |
| ホームページ | https://sites.google.com/view/kibune-jinja/ |
| ご祭神 | 高龗神 |
|---|---|
| 創建時代 | 弘仁年間 |
| 文化財 | 貴布禰神社 貴布祢神社神楽が昭和52年に埼玉県の無形民俗文化財に指定されています |
| ご由緒 | 弘仁九年(818年)の干ばつで熊野社へ雨乞いをしたところ、慈雨が降り注ぎ田畑の渇きを癒し、それだけでなく泉まで湧いてきた。
|
| 体験 | 御朱印祭り |
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