すえやまじんじゃ
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陶山神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主祭神》 品蛇和気命(応神天皇) 《相殿神》 鍋島直茂命 | |
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ご神体 | 不詳 | |
創建時代 | 万治元年(1658年) | |
創始者 | 有田皿山代官 | |
ご由緒 | 今から400年前の寛永年中に、肥前国松浦郡有田において陶器の原材料となる磁礦が泉山にて発見された。それよりこの地に町が起こり、この地にて陶器製造が年々盛になり、人々の流入も多く繁昌する者が増えた。
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歴史 | 由緒[編集] 万治元年(1658年)8月に、有田皿山代官の命により、神之原八幡宮(現:佐賀県伊万里市二里町)から分霊を勧請して創祀され、皿山代官管轄下の全神社の筆頭の意で「有田皿山宗廟八幡宮」と称された。明治初年に現社名に改め、明治5年(1872年)に村社に列した。 大正6年(1917年)10月に有田焼創成300年を記念して有田焼の祖とされる李参平公を顕彰する記念碑が神社後方の山頂に建てられた。 | |
引用元情報 | 「陶山神社 (有田町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%99%B6%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9C%89%E7%94%B0%E7%94%BA%29&oldid=98295973 |
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